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コメモ。

日記。メモ。備忘録。

ペンタックスの名機「MX-1」海外限定シルバーモデルが日本でおそらく最後の発売

デジカメ

リコーに吸収されたメーカー、ペンタックスブランドとしては最後のデジカメとなる「MX-1」。日本ではブラックモデルのみが発売されていましたが、先日、価格.comからも値段が消え、いよいよ販売終了かと思われていました。

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が、ここへきて、なぜかシルバーモデルが再販。実はこのシルバーモデル、海外限定で発売されていたカラーだったので、手に入れるチャンスは少なかったのです。現在、Amazon、ヨドバシ.com、ビックカメラ.com、ムラウチの4つのオンラインショップでのみ販売されているようで、価格はいずれも3万円台前半で横並びとなっています。

 

MX-1とは

MX-1はコンパクトデジカメとしては400g近いずっしりとした重さで、今どき珍しい真鍮製。クラシカルな外観と「MX」のロゴは、かつてのフィルムカメラの名機「MX」をオマージュしたものとなっています。

冒頭でも書きましたが、ペンタックスはこの「MX-1」発売後にリコーに吸収されており、純粋なペンタックスブランドとしてのデジカメはこれでラストとなります。そう考えると、記念に一台くらいあってもいいかな……なんて思わないでもありません。

価格.comでナンバー1の評価を受けるコンデジ

スペックだけ見ると、「MX-1」は平凡なコンパクトデジカメです。かつては高級コンパクトの代名詞だった1/1.7型イメージセンサーも、今となってはそれほどでもなくなりました。

しかし、価格.comの評価で約4.9という驚異の高数値をたたき出しているところからもわかる通り、「MX-1」にはスペックでは計れない魅力があるようです(ちなみに価格.comでは4.7を超えるとかなり高評価です)。

各所の評価をまとめると、「MX-1」の優れている部分は次のようになるでしょうか。

  • 他にはないデザイン
  • 独立した露出補正ダイヤル
  • コンデジとしてはそこそこ長持ちするバッテリー
  • 緑の発色が綺麗な、通称ペンタックスグリーン
  • 優秀なAF
  • 優秀なレンズと現像エンジンにより、小さなイメージセンサーとは思えないほど高画質な写真を生み出す

これが3万円ちょっとなら、正直欲しい。たぶん、これが最後の一般販売になりそう。個人的にはこれ以上カメラを増やしても仕方ないのですが、欲しい。ポチる誘惑と戦っています。