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コメモ。

日記。メモ。備忘録。

ブログ記事をパクられないよう自衛する方法

なんか前にも似たようなことを書いたような書いてないような……思い出せないので書いてないってことで。

このご時世、せっせと発表したコンテンツを知らない間にパクられていることは日常茶飯事です。特にブログの写真なんかは匿名ブロガーが訴えるリスクも少ないだろうということで、キュレーションメディアとは名ばかりのパクリメディアに転載されまくったりします。

中にはテキストも写真もまるごとソースごと持っていくページとかあるからね。信じられないね。

それはさておき、ブログ記事やら写真やらをパクるのは、当然パクる側が100%悪いし、粛々と通報なり抗議なりを行うべきなのですが、それはそれとして、普段からパクられる確率を少しでも減らしておくという自衛も大切です。

じゃあ具体的にどうするのかということですけど、ハッキリ言うと「嫌がらせ」です。

ネットでのパクリをすべて防ぐことは不可能です。

だったら少しでもパクりにくくなるよう、嫌がらせしてやろうということ。「こいつめんどくせぇ」って思わせたら勝ち。

ウォーターマークで主張&宣伝

写真で取り急ぎ有効な手段は、ウォーターマーク、つまり「透かし」を入れておくという手段ですね。隅っこでもいいけど、トリミングされるかもしれないので、できれば中央にドンと入れたいところ。ここは本人のこだわりにもよりますが。

で、その際に使えそうなのが、

フォトスケープ(PhotoScape)っていうソフト。

もしくはiOSアプリで「PhotoMarkr」っていうのもあります。

PhotoMarkr - Watermark Your Photos

PhotoMarkr - Watermark Your Photos

  • Imangi Studios, LLC
  • 写真/ビデオ
  • 無料

透かしは完璧じゃなくて、実はPhotoshopで消されたりします。が、消すためにはある程度の知識と根気が必要なので、バイラルメディアで1記事500円とかで書いているライターはそんな面倒なことはしないでしょう。

まぁウォーターマークが入っていようと、パクるライターはパクるんですが、ポイントは、その場合、ウォーターマークがそのまま残るという点です。

つまり、ブログ名や個人名、ブログURLなどを他メディアの中に大きく表示できるわけですから、これはもう、ある意味宣伝になるととらえることもできるでしょう。少なくとも、ゴミみたいな小さい級数で「引用:◯◯◯◯(URL)」と言い訳程度に書かれるよりは宣伝効果があるはずです。

どうやってもパクられるなら、せめて自ブログの宣伝効果を最大化してやりましょう。同時にきっちり抗議はするにしてもね。

綺麗な風景写真など、記事単位ではなく「それ単体で価値を持っている写真」に関しては、ウォーターマークがもっとも手軽かつ効果的な対策かと思います。

写真はサイズの小さいものをアップする

これはネットのパクリ対策にはならないのですが、印刷物へのパクリ対策にはなります。いるんですよね、ネットの画像を勝手にパクって印刷物に使う人……世の中には信じられないようなことを平気でする人もいるのです。

ただし、印刷物の場合はある程度、高い解像度が求められますから、サイズを縮小してアップするだけで防ぐことができます。ブログなら、長辺1200px程度でアップすれば十分じゃないでしょうか。もっと小さくてもいい。

「そのブログで読むからこそ意味のあるコンテンツ」にする

これはブログのコンセプトにも関わることなので、誰もができる対策ではないのですが、写真にしろテキストにしろ、「そのブログで読むからこそ意味のあるコンテンツ」にするというやり方です。

つまり、単発で抜き出してもほとんど意味をなさないのであれば、わざわざパクる人もいなくなるということです。

一例ですけど、涼風真世さんのブログは、空の写真が毎日のようにずーーーーっとアップされ続けていることで有名です。

ameblo.jp

これ、空の写真を一枚だけ抜き出しても、それほど意味はないんですよね。

「涼風真世が空の写真をひたすら毎日アップしている」ということが面白さのポイントなので、写真を一枚や二枚パクったところで意味がないわけです。

こういうのが、「そのブログで読むからこそ意味のあるコンテンツ」です。

ただ、これは本人のキャラクターなども影響してくるので、匿名ブロガーにはなかなか難しいところなんですけどね。

ちなみに、単に「空の写真」が欲しいから持っていく人にはあまり効果がないので、その場合はやっぱりウォーターマークになりますね。

自分自身をどんどん出すことで、パクられてもブランディングにつなげる

顔出しがOKなら有効なやり方です。つまり、自分自身がドーンと顔を出すことで、ブログというよりは「自分自身」を前面に押し出すわけです。

これは、写真もテキストもそのまま機械的にパクっていくような相手に有効です。パクったところで、結局は写真に出ている人を宣伝しているわけですから、パクられた側にもメリットがあるわけです。

もちろん抗議はするにしても、パクられている間、相手にだけおいしい思いをさせるのは腹立たしいですからね。

とりあえず、そんなところでしょうか。もうちょっとえげつないやり方もあるけど、とりあえず綺麗なやり方はこんな感じ。今、ちょっと酔っ払ってるので、何かあればまた追記します。