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コメモ。

日記。メモ。備忘録。

デザインがかっこいいデジカメランキングTOP10完成したよー

デジカメ 雑記

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旅行とか運動会とか仕事とか、そういう特殊な用途を除けば、ぶっちゃけ、日常生活で使うカメラはスマートフォンで十分な時代になりました。

それでもあえてデジカメを持つのはなぜか。

人によって色々な理由はありますが、僕はそのひとつに「ファッション」を入れてもいいと思うんですよね。

ファッションでデジカメを持つなら、やはり見た目が重要です。

ということで今回は、現行の製品からデザインがかっこいいと思うデジカメランキングTOP10を作ってみました。

 

【選考の条件】

  • 現在、購入できるもの。
  • 価格が高すぎないもの。

じゃあ発表していくよー。

10位:XF1(富士フイルム)

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富士フイルムから2012年に発売されたXF1。クラシカルかつシンプルなデザインはレトロモダンの完成形。電源ボタンがないのが特徴で、レンズを繰り出すことで電源が入ります。ちょっと面倒なんだけど、電源ボタンがないと軍艦部がすっきりしてよりスタイリッシュ。

3色のカラーバリエーションもセンスが良く、個人的にはブラウンが好き。レッドもいいな。現在は後継機のXQ1が発売されていますが、こちらはXF1に比べると普通の操作系になってしまってカラバリも少ないのでちょっと微妙。ちなみにモデル末期のため、定価から6割ダウンと完全に底値。2万以下でこのレベルのデジカメが買えるのはすごい。現状カメラは余ってるくらいなので必要ないけど、無駄に欲しい。

9位:GR(リコー)

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一見すると無骨でスタイリッシュからは程遠いように思えるそのデザイン。誰もがかっこいいと思う見た目ではないけれど、計算されつくされた完璧な機能美がお見事。決して厚いグリップでもないのに、グッと握り込める持ちやすさ、右手だけですべての操作が一瞬で行えるボタンとダイヤル配置。伊達に1996年から同じデザインを踏襲していないことが、持った瞬間に感じられるはず。僕も所有していますが、使えば使うほどにハマってしまいます。ちなみにリミテッドエディションなる限定版も出ていますが、あっちはテカテカしていて好みが分かれそう。僕はノーマルが好き。

8位:Q-S1(ペンタックス)

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女の子が持っていてかわいいデジカメの筆頭っつったらこれですわ。KissもPENもいいけど、普通すぎて面白くないならこれ。ペンタックスのQ-S1。写真だとよくわからないと思いますが、コンデジサイズですごく小さい。なのにレンズ交換式なので、いろいろ遊べるユニークなデジカメ。ぶっちゃけカメラの中身は前モデルのQ7とほとんど同じなので多少割高ではあるのですが、デザインに一目惚れしました。特に「おっ」と思ったのは、右手側の丸いボタンみたいなアレ。何の機能がついているのかと思ったらまさかの単なるグリップ! 本当に持ちやすいの? という疑問はさておき、シンメトリーなデザインにうまくまとまっています。

ペンタックスらしくカラーもカスタムできるので好きな組み合わせにすればいいのですが、個人的には↑の「ピュアホワイト×クリーム」か「シャンパンゴールド×クリーム」が最高にかわいいと思う。

7位:GM1(パナソニック)

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小さいカメラが続きますが、パナソニックが社運を賭けて(?)発売したGM1。コンデジ、いやそれ以上にコンパクトなのにも関わらず、マイクロフォーサーズのセンサーが入っていてレンズ交換式という驚きの仕様になっております。性能面だけでなく、それまで「なんとなくダサい」というイメージだったパナソニックらしからぬ(すまん)垢抜けたデザインとカラーはわりと衝撃的でした。ちなみにカラーは4種類ありますが、個人的にはオレンジ一択です。といいつつシルバーも捨てがたいけど。

現在、後継機が発表されていて、GM1はフェードアウトしていくようですが、実は後継機といっても性能は対して変わっていないマイナーチェンジ版ですし、旧型は価格も底値。しかも、オレンジがリストラされて後継機にはないという衝撃の事実! パナソニック、考え直せ! ってことで、GM1のオレンジは買うなら今でしょう。

6位:MX-1(ペンタックス)

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価格コムで評価4.9以上という驚異的な満足度をたたき出しているペンタックスのコンデジ、MX-1。こいつもGRと同じで武骨な見た目なんですが、この「ザ・男」って感じのフォルムがたまりません。コンデジのくせに結構デカくて、重さも400g弱とそこそこあるのが特徴。なんでかっていうと、トップカバーと底面に真鍮を使っているんですね! 今どき真鍮って!

実はこのデザイン、往年のフィルムカメラの名機「MX」を模したもの。「MX-1」のロゴが微妙に今風じゃないのはそのためです。他のカメラにはない独特な佇まいは、MXを知らない世代でもグッときますわ。ちなみに使い込むと塗装が剥げて真鍮の銀色が見えてきます。わざとヤスリでこすってエイジングするユーザーもいるのだとか。こんなカメラを吊るしている女の子がいたら、その瞬間に惚れるね。あと、ペンタックスがリコーに吸収される前に出した貴重なカメラでもあり、その意味では「ペンタックスのラストカメラ」と言えるのかも。それだけでも思わず買いそうになります。今なら安いしね。

5位:dp1 Quattro(シグマ)

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クラシカルな外見がもてはやされがちなデジカメ業界ですが、一方で未来に突っ走っているカメラもあって、それがシグマのdp1 Quattro! Foveonセンサーによる圧倒的な解像感と、じゃじゃ馬な性格……って、そういう機能面の話は今回はさておき、見てくださいよ、この未来感あふれるデザイン! 発表されたときは「嘘でしょ?」と目を見張ったもんね。「グリップの向き、逆じゃん」って思ったものですよ。

が、しかし、これが持ってみると意外にしっくりくるから不思議。最初は戸惑うのですが、馴染むと握りやすくなります。まぁ握りやすさはともかく、こんなフォルムのカメラが今までにありましたかってことですよ。保守的になりがちなカメラのデザインで、こういう挑戦的なデザインが出てくるってことが嬉しいですよね。ちなみにこれ、コンデジなんですが、そこらへんの一眼レフより幅が広いんでご注意を。

4位:LEICA C Typ 112(ライカ)

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何だかんだ言ってもね、やっぱりライカのデザインって美しいんです。そりゃあ価格はハッキリ言ってぼったくりですけど、「ぼったくり」って一瞬でも思う人は、ライカとしても相手にしてないんだと思う。「コスパが……」とか言い始めたら、このライカCなんて、中身はパナソニックのLF1ですからね。OEMでデザインが違うだけなんで、性能だけ考えたら倍の金額するのはおかしいわけですよ。でも、ライカを買う人って、たぶんそういうことでカメラを選んでないんですよね。

だから僕としてもライカCに8万出すかって言われたら「うーん」って言葉に詰まってしまうけど、ただ、値段分の価値があるかどうかはさておきデザインはさすがに良い。何でも前述のLF1をベースにアウディのチームがデザインしたそうで、ライカらしい見た目に仕上がっていると思います。ただし、カラーリングはブラックとライトゴールドがあるのですが、ライトゴールド一択ですね。この色合の上品さは本当にすごく良い。惜しいのはレンズが黒いことだけかなぁ。

3位:X100S(富士フイルム)

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高級コンデジの火付け役としても知られる富士フイルムのX100。その後継機、X100S。初代から変わらないデザインは、まさにキープコンセプト! これ以上ないくらいクラシカルなボディは、「これぞカメラ」という感じで、持っていたらめちゃめちゃかっこいいと思う。欲しい! ちなみにさらに後継機でX100Tっていうのもそろそろ発売される予定なんですが、かなり高い(14万円くらい)なので、10万を切っているX100Sの方がお買い得かな。X100Tの方がそりゃあ良いんでしょうけど、外見も中身もそんなに変わらないですし。

2位:ライカX-E(ライカ)

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ってことで、2機種目のライカです。ライカの赤バッジ商法はこなくそーと思わないでもないんだけど、やっぱデザインは好きなんだよなー。で、このライカX-Eは、2年前に発売されたX2のデザイン違い。要するに中身はまったく同じです。液晶画面が23万ドットとかナメてんの? って感じですけど、ライカだからしょうがないっすね……で許される不思議。っていうか、2年前の性能なのに新製品扱いで、しかも22万円もするのってどうなのよと思うのですが、逆にライカユーザーからすれば製品の寿命が長いというのはメリットでもあるのかなぁ。確かにすぐに新製品が出て型落ちしてしまうのもどうかとは思いますけど。

とまぁ、そんな不満はありつつも、X2のブラックバージョン、シルバーバージョンにはなかったメタリックな質感にすっかりやられて2位に持ってきてしまいました。いやホントね、このX2の形と質感と絶妙な大きさと重さがね、ヤバイんですよ。何度もライカショップに足を運んで、そのたびに「ええわー」と溜息をついてましたからね。

1位:RX1R(ソニー)

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35mmフルサイズセンサーをコンデジにぶっこんでセンセーショナルな登場を果たしたソニーのRX1。その半年後に登場して賛否両論を浴びたRX1Rの2機種を1位に選びました。デザインは99%同じなので(Rの有無だけ)どっちでも良し。触った瞬間に「ふわああああ」となったことは今でもよく覚えています。

何がすごいって、「金属の塊感」ですね。35mmセンサー搭載とは思えないほどコンパクトなのに、ずっしり思いんですよ。そしてひんやり冷たいんですよ。これがもう、たまらないんです。個人的に「金属の塊」って呼んでましたからね。DNAにビシビシ来まくって、量販店行くたびに触っては「欲しいー!」と心のなかで叫んでました。とはいえ25万円はそう簡単には出せず、悶々としていたら、妹がサクッと買いやがりましたけども。

いやほんと、ぜひ量販店で触ってみて欲しいです。本体とミスマッチなバカでかいレンズも、質感が最高によくて、レンズを覗きこむと吸い込まれそうになりますから。それで、気づいたら買ってるから。